2022.10.09

白読室内楽アンサンブル
第12回 定期演奏会
水彩画とモダニズム
*new

脈々と受け継がれてきた音楽の地下水脈。
その流れが分岐する気配、あるいは逆流しながら前に進むという矛盾、その先に流れ着いた場所。
19世紀後半から20世紀半ばの多彩な音楽を、チェロ×フルート×ピアノの三重奏曲を中心に異色の編成で描いてゆきます。

白読と藝大生が結び、クラシック音楽に触れる場の在り方の可能性を追いかけながら、蝋灯りの静けさの中、室内楽と向き合うシリーズの第12回。

日時
2022年10月9日(日)
17時開演
場所
sansa
東京都港区赤坂2-20-19
赤坂菅井ビル1F sansa内
出演
白読室内楽アンサンブルより
チェロ:倉田俊祐(東京藝術大学音楽学部2年)
フルート:齋藤華香(東京藝術大学音楽学部4年)
ピアノ:塩飽桃加(東京藝術大学音楽学部2年)
プログラム
サン=サーンス:ロマンス作品37
ゴーベール:3つの水彩画
ヒンデミット:無伴奏チェロソナタ作品25-3より抜粋
フォーレ:エレジーハ短調作品24
マルティヌー:三重奏曲
ほか
ホワイエ
終演後、ご希望の方は会場であるsansaでお食事をお召し上がりいただけます。余韻を愉しむためのホワイエとしてご利用ください。ご予約制となります。
チケット
5,000円(税込)
音楽会に合わせてセレクトした1杯のワインまたはお茶、プログラムノート付。
下記「チケット購入」ボタンよりお求めください。
または、h@hakudoku.jpまで下記を添えてお申し込みください。
①公演名
②お名前
③人数
④お電話番号
主催
白読

Artist Profile

倉田俊祐(Vc)
東京藝術大学音楽学部2年在学中。
神奈川県立弥栄高等学校音楽科 卒業。
学内定期演奏会にて校内オーケストラと共演。第75回全日本学生音楽コンクール全国大会入選。第15回泉の森ジュニアチェロコンクールなど多数入賞。
好きな作品は黛敏朗/「BUNRAKU」。まるで箏で演奏されているようなこの曲は初めて聴いた際、チェロという楽器はこのようなことも出来るのかと衝撃を受けました。
趣味は運動。時間が出来たら体育館で筋トレなどを行なっています。

齋藤華香(Fl)
東京藝術大学音楽学部4年在学中。
愛知県立明和高等学校音楽科 卒業。
第69.70回全日本学生音楽コンクール全国大会第1位。第17回仙台フルートコンクール一般の部第2位。その他多数入賞。
好きな作品はエルガー/エニグマ変奏曲より「ニムロッド」。自分の中の嫌なものを全て浄化してもらえるような気分になります。
好きなことは料理です。上京を機に一人暮らしを初めてから、節約時短を心がけながらほぼ毎日作ってます。得意料理はミルフィーユカツ。

塩飽桃加(Pf)
東京藝術大学音楽学部2年在学中。
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校 卒業。
ピティナ・ピアノコンペティション全国大会D. E. F級ベスト賞。その他多数入賞。
好きな作品はフォーレ/ヴァイオリンソナタ第2番。ピアノのパートが伴奏という枠に収まらないほど美しく、ヴァイオリンの音と重なることでどこか神秘的な世界に連れ出してくれるような感覚にさせてくれるからです。
最近は一人の時間を増やすことにハマっています。何にも誰にもとらわれない時間を作ることでゆとりができて、音楽にも良い影響があるのではないかと思い意識しています。


白読(はくどく)
sansaをホールとホワイエに見立て音楽会を行うプロジェクト。音楽に向き合う時間と空間のために静けさをつくり、音楽家たちを定期演奏会という形で白読(素読)するプログラムを軸に活動。


白読室内楽アンサンブル
藝大生と結ぶ白読の室内楽アンサンブル。
若き音楽家らがいま向き合いたい作品を軸にプログラムと空間を編み、クラシック音楽に触れる場の在り方の可能性を追いかけながら、心静かに愉しめる音楽の時間をお届けできるように願いながら活動しています。