2022.07.10

小松陽子
第3回 定期演奏会
森へ、そして森のあと

緊張感とゆらぎ。
優美さと陰影。
独特のみずみずしさ。

内なるものへのアクセスを促す作用があるように思える小松陽子さんのピアノ。
散らばっていた意識がお腹のなかへ収まるように、まだ月が昇っているような早朝の森での散歩を終えたときのように、何かがクリアになっていく清々しさを感じます。

クラシックを背景に持ち、自らも創作する彼女の音楽を全5回の定期演奏会でお届けするシリーズの第3回。今回は、夏の光と影をイメージしたセットリストにてお届けいたします。

満席のうちに終演した前回、前々回の公演に引き続き、物語のページをめくるように、あるいは、巡り合ったページから読み進めるように、ぜひご一緒にお愉しみください。

日時
2022年7月10日(日)
17時開演
会場
sansa
東京都港区赤坂2-20-19
プログラム
小松陽子オリジナル楽曲
ドビュッシー
「亜麻色の髪の乙女」
「夢」
「月の光」
ほか
ホワイエ
終演後は、会場であるsansaにてお酒やお食事をお召し上がりいただけます。
余韻を愉しむためのホワイエとしてお気軽にご利用ください。
7名様限定、ご予約制となります。
[お食事menu]
・コース/6600yen(突出、前菜2品、スープ、お魚料理、お肉料理など約6品)
・ミニコース/4400yen(突出、前菜、お魚料理、お肉料理など約4品)
sansaでは、人となりや哲学の感じられる生産者さんの食材を集めて編み、素材を生かすシンプルな仕立てにてお食事を提供しています。
チケット
5,000円(税込)
音楽会に合わせてセレクトした1杯のワインまたはお茶、プログラムノート付。

下記「チケット購入」ボタンよりお求めください。
またはお問い合わせフォームかh@hakudoku.jpまで下記を添えてお申し込みください。
①公演名
②お名前
③人数
④お電話番号
主催
白読

Artist Profile

小松陽子 | 音楽家、ピアニスト
幼少よりピアノに触れ、ある日、とある演奏家によるショパンに出会い、その日を境にピアノの道を志す。クラシックピアノを研鑽したのち、余韻や間の美しさにより惹かれていることに気づき、空気のふるえ、そのゆらぎを大切に紡いでいくスタイルで表現するようになる。
風が吹けば木の葉はゆれ、陽の射す雨粒はきらめく。
日々の光に心情を重ね、たゆたう水のように音楽を奏でている。
Instagram @yokokomatsu__

写真
山口明宏
Instagram @yamaguchi_akihiro

白読
sansaをホールとホワイエに見立て音楽会を行うプロジェクト。
音楽に向き合う時間と空間のために静けさをつくり、音楽家たちを定期演奏会という形で白読(素読)するプログラムを軸に活動。
Instagram @hakudoku.hall